ちょっとおしゃべり

ファイナンシャルプランナーの深田晶恵です。

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はじめまして、この会の発起人の一人、ファイナンシャルプランナー(FP)の深田晶恵です。自己紹介をしますね。

2021年で54歳、FPとして仕事をするようになり25年になります。

「保険や金融商品を販売しない」をモットーにFP6人で構成する、生活設計塾クルーという会社に属しながら、メンバーそれぞれは独立自営のスタイルでそれぞれの専門分野で自由に働いています。

フリーランスである私の働き方には「定年」はありません。なのに、なぜ仲間を巻き込んで「定年(前)女子塾」なるグループを立ち上げたのか。

そのきっかけは…。

10年、20年前は、働く50代女性からのご相談を受けることはほとんどなかったのですが、最近はとても増えています。働き続ける女性が50代を迎えたということですね。

50代の働く女性からの相談の多くは、「定年後」の生活をどのように設計するといいのかというお悩みです。

「仕事は楽しいので定年後の再雇用で働き続けたい。でも、今60歳を過ぎて働いているのは男性ばかり。先輩女性たちは60歳で辞めているため、働き続けたいと声をあげるのを躊躇してしまいます。経済的にも働いたほうがいいけれど、仮に再雇用で働かないと、今の貯蓄で老後の生活は安心できるのか…。女性のロールモデルがいないので、どのように考えるのがいいのかわからず、相談にきました

このようなご相談が多数です。

男性の多くは配偶者を扶養しているので、わりと躊躇なく定年後の再雇用に踏み切ります。食べさせなくてはいけない家族がいると、「働く理由」が明快です。

一方、女性は職場から「60歳過ぎて会社に残らなくてもいいのでは」と見られているのではないかと思い込んでいたり、はっきりそのように言われたりするので、自分の希望を伝えにくいようです。

女性が「働かないからといって、困る家族はいないよね」と思われてしまいがちであることに大変憤りを覚えます。これがこのグループを立ち上げたきっかけです。

定年後も働き続けるのも、辞めるのもその人が自由に決めていいのです。

ただし、「定年後」の生活の経済的裏付けは必要。

私は、「知っておくことは財産」と考え、あちらこちらでマネー情報を発信しています。50代の働く女性がこれからも生き生きと暮らせるように「今、知っておくべきこと」について、私を含め、さまざまな分野の人をこのグループに巻き込んで、みなさんに伝えていきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

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