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「人生100年を考える」

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8月15日から、日本経済新聞朝刊で、「人生100年を考える」というシリーズ連載が始まりました。たぶん今週金曜日までの連載かと思いますが、はてさてどのような内容でしょうか。
初日の今日はシニアになられても尚活躍されている、海洋冒険家、堀江謙一(83)さんと、ソニーグループ前社長の平井一夫(61)さんが紹介されていました。お二人とも「シニアって何?」くらいなノリで、元気いっぱい活躍されています。
厚生労働省などの推計によると、2040年時点の65歳が100歳まで生きる割合は19年比で2~4ポイント上がり男性が6%、女性が20%。100歳以上の人口は30万9000人に達し、21年10月時点(8万5千人)の約3.6倍に増える。「人生100年」が身近な風景になる時代が近づいてきたとのことです。
なので、迫り来る人生100年の心構えをどうするか、本記事は問うています。
ちなみに、今回紹介されたお二人は、堀江さんが「ロマンチストであり、リアリストであること」。平井さんは「気持ちを区切る意識」とおっしゃっています!
みなさまはどうですか?みなさまも熱くなれることを見つけて、エンジョイしましょう!

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